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インスタ映えする人吉球磨周辺の

観光スポット5選

日付:2023 年 8 月 25日

熊本県人吉球磨は観光客にも地元の人にも熊本で最も美しい川がある場所の 1 つと言われており、アウトドア愛好家や釣り人、写真家にとって人吉球磨周辺には観光スポットがたくさんあります。熊本県の南に位置する人吉球磨は、壮大な自然が最大の見どころです。

高速道路ICを一つ越えると、美しい「霧島連山」を一望でき、夏場でも最低気温17度と、トレッキングやキャンプ、温泉など様々なフィールドが待ち構えています。見事な滝、頂上、険しい地形を備えた霧島連山が、人吉球磨や鹿児島、宮崎を訪れる人にとって必見の場所である理由を理解するのは難しくありません。

Instagram で共有されているこれらの最も人気のあるスポットは、あなたのプロフィールにぴったりの最も絵のように美しい観光スポットへの旅行を計画するのに役立ちます。​

​鹿目の滝

日本の滝百選に選ばれた鹿目の滝(かなめのたき)柱状節理から流れ落ちており、そこからは人吉盆地が、湖であったことが読みとれるといわれています。

平滝(雄滝も)は鹿目川の本流にあり、バス停「滝の上」を下った「上の滝渓流広場」から見ることができる。 雄滝と雌滝の入り口は、平滝とは別の下流側にあり、その入り口にはトイレが設けられている。階段を下って行くと木橋があり、そこから雄滝を見ることができる。 さらに進むと東屋と別の川があり、その川沿いに上っていくと雌滝がある。

8月の第1日曜日には、鹿目の滝祭りが催される。

球泉洞

球泉洞(きゅうせんどう)は、熊本県の、球磨川沿いを走る国道219号・鎗倒しと呼ばれる岩壁の上に立地する、権現山の地下にある鍾乳洞

球泉洞の総延長は第一本洞と第二本洞をあわせ4800m。これは日本第6位[2]であり九州では最長[3]。このうち、観光用に公開されている部分は約800mである。

公開されている洞内は、国道沿いの入り口から坑道を通じて繋がっている。洞内は一年を通じて約16℃の気温が保たれている

国宝 青井阿蘇神社

青井阿蘇神社(あおいあそじんじゃ)は、熊本県人吉市上青井町にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。地元では親しみを込めて「青井さん」と称されている。

本殿など5棟の建造物は国宝に指定されている。

​球磨川

球磨川(くまがわ)は、熊本県南部の人吉盆地を貫流し、川辺川をはじめとする支流を併せながら、八代平野に至り八代海(不知火海)に注ぐ一級河川で、球磨川水系の本流である。熊本県内最大のであり、最上川富士川と並ぶ日本三大急流の一つ。日本二十五勝にも選定されている。

球磨川は大きくて美味しいアユが育つことで全国的に有名であり、特に30cmを超える巨鮎は「尺アユ」と呼ばれ、釣り人の人気の的となっている。

1990年代後半より、カヤックカヌーなどのリバーツーリングやラフティングに好適な川として注目されている。特にラフティングは九州唯一にして日本最南端のスポットとして全国でも有数である。

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